コエンザイムQ10とは、一体どのようなものなのでしょう? コエンザイムQ10は、人間の体を構成している細胞の中に存在する「電子伝達体」と呼ばれるものです。 コエンザイムQ10にはエネルギーを作り出す働きがあり、人間の体には欠かせない物質の一つなのですが、加齢と共に減少してしまう傾向があります。 また、このコエンザイムQ10は強い抗酸化作用を持つので、昨今ではアンチエイジング対策のために、コエンザイムQ10が配合された美容食品やサプリメントなどを摂取する人が増えています。 それというのも、コエンザイムQ10は、食品からでは十分な量を摂取するのが難しいといわれているからです。 コエンザイムQ10は人間の体内と同様に、肉や魚介類などの生物にも含まれている物質ですが、食事から摂取した場合の吸収率が大変低く、40%程度と言われています。 コエンザイムQ10は人間の体内でも合成されますから、極端に不足するということはありません。 でも、加齢と共にその合成量が不足してくるため、エネルギーの代謝が悪くなったりなど、いわゆる身体の酸化=老化が進んでいくのです。